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プレスリリース配信元:アクトインディ株式会社
子育て世代のお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(本社:東京都品川区)は、子育て家庭の保護者498名を対象に、2026年の夏休みの自由研究に関する意識調査を実施しました。
保護者自身が日常的に生成AIを使うようになる一方で、自由研究での利用をすすめた保護者は2年連続で9%にとどまり、あえて使わせないと判断する家庭が中心になっていることがわかりました。
【調査結果サマリー】
1.自由研究でAI利用をすすめた保護者は9%2年連続の横ばい(2025年 n=153/2026年 n=161)
2.日常的に生成AIを利用する保護者は66%
2026年7月の別調査より。1年前より増えたとの回答は95%(n=452)
3.あえて使わせない選択が7割超
「すすめなかった」73%、「よくわからない」は12%(n=161)
4.保護者が手伝ったのは「テーマ設定」37%が最多
昨年は31%(複数回答/n=161)
5.まったく手伝わなかった保護者は17%
昨年12%、半分くらいまでのサポートは88%(n=161)

合わせてみる>>【2026年自由研究調査】小学3年生以上の3割が「自由研究離れ」 1年で16%→31%に倍増
【注目1】日常では66%が生成AIを利用 自由研究ですすめたのは9%

保護者の生成AI利用と、自由研究でのAI活用
2026年7月に実施したAI利用調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000731.000026954.html)では、66%の保護者が生成AIを利用し、1年前より利用が増えたという回答も95%にのぼりました(n=452)。
そこで今回の調査では、自由研究に取り組んだ家庭へ子どもに生成AIを利用することをすすめたかを尋ねました(n=161)。すると、「すすめた」と回答したのは9%、「すすめなかった」は73%でした。昨年の調査と比較しても、ほぼ変わらない結果となっています。
昨年の調査結果はこちら
一方、「AI利用のイメージがわかないのでよくわからない」は、昨年の14%に対して今年は12%となりました。AIそのものへの戸惑いは薄れ、あえて使わせないという判断が中心になっています。
なかには、保護者自身がAIを使い、その内容を子どもに口頭で伝えたという回答もありました。家庭ごとに使う場面と使わない場面を選び分けている様子がうかがえます。
※生成AI利用率は、2026年7月に実施した別調査(有効回答452名)の数値です。調査時期と回答者が異なるため、単純比較ではありません。
※昨年公表値の「すすめた」9.8%には自由記述による回答2件が含まれています。本リリースでは今年と同一の基準で再集計し、選択肢のみの数値を掲載しています。
【注目2】保護者が手伝うのは「テーマ設定」37%が最多 まったく手伝わない家庭は17%

自由研究で保護者が手伝った割合は?
続いて、保護者が自由研究を手伝った割合を尋ねたところ、「まったく手伝わない」が昨年の12%から17%に。半分くらいまでのサポートに収まる家庭は88%で、昨年の85%と同じ水準でした。
さらに保護者が手伝った内容を複数回答で聞いたところ(n=161)、「テーマ設定」37%と「実験や工作の過程」37%が並び、「子どものモチベーションの盛り上げ」35%が続きました。
【注目3】最大の壁はまとめる工程 仕上げは手書きが中心
保護者が手伝った内容には、「まとめてレポートにすること」29%、「実験や工作の方法を調べること」29%も並びました(複数回答/n=161)。苦労した点を尋ねた自由記述でも、観察や工作そのものより、結果を文章と紙面にまとめる工程に声が集中しています。
使った道具や材料には画用紙、模造紙、ノート、ペンが並び、パソコンやプリンターに触れた回答はごくわずかでした。
初めてパソコンでまとめたという家庭からは、「最初はローマ字に苦戦していたが、最終的にはかなり慣れていたのでパソコンでまとめてよかったと思った」という声も寄せられました。
【まとめ】
保護者の日常に生成AIが定着していく一方で、自由研究では2年続けて、あえて使わせないという選択が7割を超えました。変化したのは数字ではなく、使わせない理由の中身です。AIがよくわからないという回答が14%から12%に減る一方、自由記述には「自分で考える力を奪ってしまうから」「やりたい研究が決まっていたので、AIに聞くまでもなかった」といった、内容を理解したうえでの判断が並びました。
まとめの工程では画用紙や模造紙に手書きで仕上げる形が中心で、「書く作業に苦労した」という声も数多く寄せられています。
「いこーよ」は、今後も子どもが自分の興味を形にしていく体験を後押しする情報を発信してまいります。
【調査概要】
調査名:2026年の夏休みの自由研究に関する意識調査
調査方法:インターネット調査(全国)
調査対象:いこーよモニタークラブ会員
調査期間:2026年8月27日~9月2日
有効回答数:498名
※一部設問は回答者が分岐するため、各設問の回答者数(n)を母数として割合を算出しています
※比較対象の2025年調査(有効回答365名)の数値は、同一設問の集計データを今回あらためて集計したものです
※生成AI利用率は「デジタル&AI活用に関するアンケート」(2026年7月実施・いこーよモニタークラブ会員・有効回答452名)の数値です
※四捨五入のため合計が100%にならない場合があります
【図表・データのご利用について】
本調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよファミリーラボ調べ」と記載ください。より詳しい調査内容もございますので、お問い合わせください。

いこーよファミリーラボ毎週いこーよのモニター会員を通じてアンケート調査を行いデータ発表を行っている共創子育てマーケティングラボです。育児・教育・おでかけ市場を中心に、子育て世代の関心やトレンドを独自調査・分析。サービスや商品の企画・販促に役立つ知見を発信しています。子育て層をターゲットにする企業の皆さま、何かご協力ができることがありましたら、いつでもお問い合わせください。

いこーよ2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国約10万件の施設情報や10万4,000件以上の口コミを掲載しています(2026年5月現在)。「いこーよ」は家族のお出かけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。https://iko-yo.net/
【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6月
<本件に関するお問い合わせ>
アクトインディ株式会社
広報担当 電話番号:03-6777-7807(代表)
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