AI関連企業のトップから開発の減速と規制の強化の声が上がる中、アメリカのトランプ大統領がイベントに登壇していた半導体大手・エヌビディアのフアンCEOに電話をかけ、「AIが世界を乗っ取る話はデマだ」と述べ、規制を求める動きを改めてけん制しました。
エヌビディア ジェンスン・フアンCEO:
大統領?
アメリカ・トランプ大統領:
ロボットやAIが世界を乗っ取ることはない。デマだ!とはいえ多少は慎重でなければならない。
これはロサンゼルスで14日に行われたAI関連のイベントの一幕です。
トランプ大統領はさらに競争が激化している中国を念頭に「AIを制したものが勝つ」と強調しました。
またデータセンターについては「衰退していた地域に、いまデータセンターが建っている」「今後20年、25年の石油のような存在だ」と主張しました。
AI関連企業のトップから、開発スピードの減速や規制を求める声が上がっていて、トランプ大統領はこうした動きを連日けん制しています。
