離婚や相続少年事件などを扱う静岡家庭裁判所の新たな所長に小河原寧さんが就任し抱負を語りました。
小河原寧さんは神奈川県出身の63歳で静岡地方・家庭裁判所沼津支部に勤めたほか東京高裁や札幌高裁の裁判官などを歴任しました。
会見で小河原所長は4月に施行された改正民法における共同親権などについて「趣旨に沿った審理運営など課題は多くあるが合理的な審理を行っていきたい」と抱負を語りました。
小河原寧 新所長「家庭の平和と少年の健全な育成という目的に向かい職員と一丸となってひとつひとつの課題に向き合っていきたいと思います」
このほかオンラインによる事件記録の閲覧や離婚や相続をめぐる事件の手続きなど全面的なデジタル化を進めていきたいとしています。
