能登半島地震で被災した住宅の能登瓦などを配合したコンクリートブロックが中能登町に贈呈されました。
贈呈式では、ブロックを開発、製造した北陸電力の吉田智信七尾支店長が中能登町の宮下為幸町長に目録を手渡しました。
贈呈されたのは道路の舗装などに使うインターロッキングブロックと呼ばれるブロック。去年の大阪万博で電力館パビリオンの外構に使われ再利用されるものや能登半島地震で倒壊した住宅から回収した能登瓦を混ぜたものなど3種類5000個です。11月下旬に完成予定となっている災害公営住宅の駐車場や外構に使われる予定です。
北陸電力 吉田支店長:
「復興住宅のいろんなところで使っていただけるということで能登瓦の廃材を使っているということで大変意義深いところで使っていただけることで感謝しています。」
中能登町 宮下町長:
「災害公営住宅に使われるということは、貴重な財産になる大変うれしく思います。」
