15日午後3時現在、グアムの東の海上に熱帯低気圧があり、12時間以内、つまりあす=16日の午前中ごろまでには台風に発達する見通しです。
熱帯低気圧は、現在の情報では中心気圧1000hPa、最大風速15m/s、北北西に時速20kmで進んでいます。このあと北上し、金曜日18日ごろには暴風域を伴い始める可能性があります。
20日、日曜日の予報円を見ると、最も北寄りのコースをたどった場合は紀伊半島のすぐ南まで近づく可能性がある一方、南寄りのコースでは沖縄よりも南にとどまるとも考えられます。進路はまだ絞り込めていない状況です。
■仮に台風が近づかなくても、秋雨前線が活発なままであれば大雨になる恐れ
仮に台風が近づかなくても、秋雨前線が活発なままであれば大雨になる恐れがあります。旅行の予定がある方は留守中の大雨による浸水にも注意が必要です。排水が追いつかないほどの激しい雨が降るケースも想定しておきたいところです。
1週間の見通しとしては、木曜日に天気が持ち直す見込みですが、シルバーウィークにかけて再び雨の降りやすい日が多くなります。
台風の動きによってはこの予報が大きく変わる可能性もあります。明日以降もこまめに最新の情報を確認するようにしてください。
■シルバーウィークの天気は?
今週末から5連休を迎える方が多い中、全国各地の予報には雨マークが目立ち、気持ちのいい秋晴れとはいきそうにない日が続く見通しです。
現在、秋雨前線の影響で雨雲が幾筋にも連なっており、雨脚が強まっているところもあります。降り出すと土砂降りになる可能性があり、お出かけの際は晴れ間があっても油断は禁物です。
あす16日も雨が降りやすい状況は続く見込みです。
降りっぱなしにはならないものの、雨が降ったり、やんだりを繰り返し、雷を伴って激しく降る時間帯もありそうです。出かける前に雨が降っていなくても、それはたまたまのこと。長傘を手元に持ち歩くことをおすすめします。
■あす=16日の朝の最低気温は22〜23度前後となる見通し
あす=16日の朝の最低気温は22〜23度前後となる見通しで、15日朝よりもやや低くなりそうです。
昼間の気温は中部・南部を中心に大幅に下がり、26〜27度前後と予想されますが、雨雲のかかり具合によって上下にぶれる可能性があります。最新の天気予報をご確認ください。
(関西テレビ「newsランナー」2026年9月15日放送)
