全国的にインフルエンザの感染者が増加傾向にある中、岡山県内では65歳以上の高齢者を対象にしたワクチンの定期接種の開始時期を早める自治体が出ていることが分かりました。
厚生労働省は8月28日、インフルエンザが全国的に流行入りしたと発表し、8月31日には、65歳以上の高齢者を対象としたワクチンの定期接種について前倒ししても問題ないと自治体に通知していました。
定期接種は通常、10月1日に開始予定ですが、岡山県内の27の市町村のうち、玉野市では9月17日に前倒しして開始するということです。
また、津山市、勝央町、奈義町も9月19日に前倒しします。
県内では9月6日までの1週間の1医療機関当たりの患者数は0.42人と全国に比べて少なく、多くの自治体では通常通り10月1日の定期接種開始を予定しています。
