障害のある人たちが手がけたバッグやポーチなど、個性あふれる作品を紹介する展示会が山形市で開かれている。
山形市で開催されているのは、「たのしい たんぽぽ おしごと展2026」。
会場には手織りの布で作ったバッグやポーチ・オリジナルのイラストが描かれた缶バッジなど、約60点が展示されている。
作品を制作したのは、主に知的障害のある人が利用する山形市の生活介護事業所「デイサポートたんぽぽ工房」で活動する個性豊かな21人。
この施設では、「利用者の得意なこと」「好きな表現活動」を大切にしようと、毎年、展示会を開いている。
このうち堀隼也さんは、好きな緑色の糸を手織り機を使って織りあげ、バッグやポーチの生地を作った。
(堀隼也さん)
「手織りを頑張っている。幸せだから」
(デイサポートたんぽぽ工房・八鍬結副所長)
「展示会を開催するにあたり、いろいろな人に見てもらい、作品だけでなく、作品を通して作者の皆さんの良さや優しさなど、表現とその人らしさを知ってもらいたい」
障害のある人が手がけた作品展は9月26日(土)まで、山形市の「ぎゃらりーら・ら・ら」で開かれている。
