2025年の大みそか、茨城・水戸市のアパートで、妊娠中だったネイリストの女性を殺害した罪などに問われている男が初公判で起訴内容を認めました。
大内拓実被告(29)は2025年の大みそか、水戸市のアパートで、元交際相手でネイリストの小松本遥さん(当時31)を殺害した罪のほか、車に紛失防止タグを取り付けるなどしたストーカー規制法違反の罪に問われています。
14日の初公判で、大内被告は「間違いはない」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「殺害することで交際の前に戻り、人生をリセットしたいと思うようになり殺害を考えた」と指摘しました。
そのうえで、大内被告が小松本さんの勤務先関係者に対し「出勤していますか」などと執拗に尋ねていたことも明らかにしました。
一方、弁護側は起訴内容は争わず、量刑について争う姿勢を示しています。
