去年の大みそか、水戸市のアパートで、妊娠中だったネイリストの女性を殺害した罪などに問われている男の裁判が始まり、被告は起訴内容を認めました。
大内拓実被告(29)は去年の大みそか、水戸市のアパートで、元交際相手でネイリストの小松本遥さん(31)を殺害した罪のほか車に紛失防止タグを取り付けるなどし、ストーカー規制法違反の罪に問われています。
きょうの初公判で、大内被告は間違いはないと起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「交際関係解消後、連絡を絶たれ半年間小松本さんと接触しようとしたができなかった」としたうえで「小松本さんを殺害することで交際の前に戻り、人生をリセットしたいと思うようになり殺害を考えた」と指摘しました。
一方弁護側は、量刑について争う姿勢を示しました。
