9月13日、新潟県佐渡市の海で遊泳していた30代男性の行方が分からなくなり、その後、近くの海の中で見つかりましたが、死亡が確認されました。
死亡したのは佐渡市に住む30代の男性です。
13日午後5時半ごろ、「姫津大橋付近で遊泳していた男性が行方不明になった」と男性の母親から第九管区海上保安本部に通報がありました。
佐渡海上保安署によりますと、男性は13日午後2時半ごろ、友人2人とともに佐渡市姫津漁港近くの海で遊泳していたところ、行方が分からなくなり、海上保安署や漁協の船による捜索で午後7時ごろに姫津大橋近くの海の中で見つかり、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
【捜索した漁協関係者】
「まさかこの時間、この時期に泳ぐ人がいるとは思っていなかった。ただ、きょうは暑かったから泳いだのか」
現場は海水浴場に指定されている場所ではなく、また男性は救命胴衣を身につけていませんでした。
13日の佐渡市の最高気温は30.3℃と真夏日となり、当時、現場の波は穏やかだったということです。
佐渡海上保安署などが事故の原因などを調べています。
