長野市で13日夜、江戸末期に建てられた場外御殿「真田邸」の塀が、約50メートルにわたって倒れました。
大雨が影響した可能性があるということです。
倒壊したのは、国の史跡に指定されている長野市松代町の「真田邸」の南側の塀です。
市によりますと13日午後7時半ごろ、高さ2メートル余りの塀が約50メートルにわたって崩れたということです。
けが人はいませんでした。
この塀は12日、傾きが確認されたため、補修作業が14日に行われる予定でした。
市は塀の劣化に加え、一連の大雨が影響した可能性もあるとみて原因を調べるとともに、復旧方法を検討しています。
