奈良県十津川村を走る国道できょう=14日朝、土砂崩れが起きているのが確認されました。
巻き込まれた人はいないということですが、県は現場周辺を通行止めにして対応を検討しています。
きょう=14日午前8時15分ごろ、十津川村小山手の国道425号で、土砂崩れが発生しているのを車の運転手が見つけ、県の土木事務所に通報しました。
奈良県によると、長さ約10m・高さ約10数mにわたって土砂が崩れているということですが、巻き込まれた人や車両などはいませんでした。
現場は十津川温泉から和歌山県田辺市竜神村に向かう途中にあり、県は安全を確保するために時間を要するとして、現場付近を通行止めにしています。
これに伴い、この区間を走る村営バスも運転を見合わせていますが、う回路もあることから孤立集落は発生していないということです。
今回の土砂崩れの原因はわかっていませんが、十津川村ではことし6月の大雨の影響で、国道168号や国道425号の別の区間で土砂崩れが発生しています。
