任期満了に伴う沖縄県知事選挙は、新人で元総務官僚の古謝玄太氏が当選しました。
古謝玄太氏は那覇市出身の42歳で、総務官僚を経て2026年2月まで那覇市の副市長を務め、今回の選挙では自民党や日本維新の会、国民民主党など6党の支援を受けました。
経済振興や県民所得の向上などを訴え、幅広い年代に支持を広げ当選しました。
古謝玄太氏:
この県政を継続するのか、あるいは刷新して新しい県政で沖縄を前に進めていただくことを期待しているのか問われた選挙だったかなと思います
古謝氏はアメリカ軍普天間基地の県内移設について容認する一方、普天間基地の返還日時を示すよう求めるとしていて、政府の対応が注目されます。
一方、敗れた現職の玉城デニー氏は「これが政治の結果、これを認めるのが民意」と述べました。
