中国・北京市で、今年11月からドローンの所持が禁止されることが分かりました。
北京市は13日、今年11月15日から市内で、ドローンやその主要部品を所持・保管することを禁止する新たな規制を発表しました。
北京市ではこれまでも、無許可での飛行を禁止するなどドローンを規制してきましたが、今回、その対象を所持や保管にまで広げた形です。
これにより現在、北京市内でドローンを所有している人は、売却や廃棄などの対応を求められます。
北京市は今回の規制について、「首都の安全防衛線を確実に築き上げ、市民の根本的な利益を保障するため」としています。
北京市では今年6月、有人の軽量スポーツ航空機が中心部の高層ビルに衝突する事故が起きていて、当局には、市内上空の安全管理を一段と強化する狙いがあるとみられます。
