美作市出身の作家あさのあつこさんの軌跡を振り返り
作品の魅力に迫る特別展が
岡山市の吉備路文学館で開かれています。
会場にはヒット作として知られる「バッテリー」や「NO.6」シリーズなど
児童文学から時代小説まで幅広いジャンルの作品のほか
原稿資料や愛用品など176点が紹介されています。
あさのあつこさんはデビュー以降も一貫して出身地の美作市で執筆を続け
ふるさとをモチーフとした作品も数多く執筆しています。
また会場には、あさのさんが高校時代に初めて書いた小説や
「バッテリー」の創作ノートなども展示され
書き紡いできた軌跡を垣間見る事ができます。
(あさのあつこさん)
「14年経っても待っていてもらえたんだと実感があり感謝
岡山の美作という土地で細々とながら35年やってきた軌跡を
じっくり見て感じてもらえたらうれしい」
13日は、あさのさんのトークイベントが行われ
編集者の舟橋美和子さんとともに
会場に訪れた約75人のファンに向けて
作品に込めた思いなどを語りました。
この特別展は、岡山市北区の吉備路文学館で11月29日まで開かれています。
