プログラミングなどの情報技術を学ぶ学生エンジニアと
デジタル人材を求める県内企業の交流イベントが、広島市で開かれました。
このイベントは、優秀なデジタル人材と
県内企業のマッチングのきっかけを作ろうと、広島大学などが主催したもので、
県内の大学や専門学校などに通う学生約100人と
地元のIT企業など約30社が参加しました。
会場では、バスのリアルタイムの運行状況を反映したデジタル時刻表や、
AR=拡張現実を活用したスポーツゲームなど、
学生たちが開発したシステムやアプリなど40以上の作品が展示されました。
デジタル化の推進やAIの普及などを背景に
デジタル人材の需要は近年高まっていて、
参加した企業は学生ならではのアイデアに関心を示しながら
作品を体験していました。
【広島大学 串岡勝明 特命教授】
「単に就活のマッチングではないので自分でやっている活動を通じて
こんなことができるっていうのを是非アピールしていただいて、
学生さんあるいは企業の方が相互に理解する場になっていただければと」
広島大学は、今後もデジタル人材の育成や確保につながる
イベントの開催を検討しているということです。
