大雨の被害を受けて、福井県警には住宅の水回りの修繕に相場より高額な工事費用を請求されたとの相談が寄せられたということです。
こうした中、家屋の修理などをうたった悪徳商法の発生が懸念されるとして、警察は11日、被災地の坂井市内で注意喚起を行いました。
啓発のメッセージ:
「大雨被害について全国的に報道され、悪質な販売があるかもしれないので気を付けてください」
11日は、坂井市丸岡町のショッピングセンターで坂井警察署の署員や防犯隊のメンバーら13人が、大雨に便乗した悪徳商法に注意を呼びかけるチラシを買い物客に配りました。
警察では被災者の不安をあおって▼必要のない修繕を持ち掛け高額な費用を請求する手口▼義援金をうたった詐欺▼空き巣などに注意を呼び掛けています。
坂井署の西北課長は「業者が訪問しても安易に契約しない、一度社名を確認する、インターホン越しに対応する。そして本当に不安なら警察に電話してほしい」と話していました。
