沖縄の未来をどう描くか、県政の舵取り役を選ぶ重要な選挙、沖縄県知事選挙がいよいよ13日に迫りました。
投開票まで残り2日、各候補者は街頭に立ち有権者に支持拡大を訴えています。
県知事選挙には6人が立候補しています。
選挙戦は、新人で前の那覇市長の古謝玄太さんと、現職で2期8年務める玉城デニーさんによる事実上の一騎打ちとなっています。
古謝さんは11日、那覇市の交通量の多い国道などで街頭演説し、深刻な交通渋滞の解消に向けた交通インフラ整備の拡充などを訴えました。
古謝玄太 候補:
今もこの目の前、渋滞をしております。沖縄の渋滞問題、大きな損失を招いている。停滞している公共事業、インフラ整備を進めていきながら、やはり公共交通へと誘導していかなければならない。南北縦断鉄軌道、県民の皆様のゆとりのある生活を取り戻すために、必ず前に進めてまいりたいと思います
現職の玉城さんも11日から那覇市に入り、2期8年の実績と、物価高対策としての生活支援策などを訴えました。
玉城デニー 候補:
来年3月までの沖縄県の予算も過去最高額です。9468億円の予算と計画を出来るだけ多くの県民の台所まで届けていきたい。いま順調な経済の恩恵を循環させて県民の皆さんに届けていくことを、私の3期目の大きな政策として皆さんと約束したいと思います
選挙戦は最終盤を迎え、各陣営とも浮動票の獲得に注力しています。
