インフルエンザの感染が拡大しているとして、沖縄県は11日、県全域にインフルエンザ注意報を発令しました。
6日までの1週間に県内で報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり10.34人で、注意報の基準となる10人を超えたため、県は11日、県内全域にインフルエンザ注意報を発令しました。
1医療機関あたりの全国平均3.29を大幅に上回っていて、年齢別では、60歳以上が93人で最も多く、次いで5歳から9歳が81人、1歳から4歳が70人となっています。
また、4日から10日までに本島の小中学校と高校では、1校で学年閉鎖、9校で学級閉鎖となりました。
県は、手洗いや咳エチケット、換気など、感染予防の徹底を呼びかけています。
