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全国でインフルエンザ患者増加 延岡市の医療機関では予防接種の前倒しも

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全国でインフルエンザの患者が増える中、9月上旬、延岡市の認定こども園では集団感染が確認されました。
延岡市では予防接種の前倒しを決めた小児科もあります。

延岡市の「ほうしやま子どもクリニック」です。
このクリニックでは、お盆明けからインフルエンザの感染者が確認されるようになりました。

(ほうしやま子どもクリニック 宝珠山厚生院長)
「(感染確認は)やっぱり少し早いですね。猛暑で締め切った空間だとか、南半球からのはやりで海外の方が持ってきたとか、そういうこともある気がします」

9月6日までの1週間の宮崎県内の患者数は、前週より減少したものの、例年の同じ時期と比べると約4倍となっていて、10歳未満の患者が全体の半数を占めています。

(ほうしやま子どもクリニック 宝珠山厚生院長)
「世間のはやりを考えて、当院で10月1日からの予定だったんですけど、来週から注射は開始です」

予防接種は、生後6カ月から小学校6年生までは11月までに2回受けることが理想だということです。

(ほうしやま子どもクリニック 宝珠山厚生院長)
「夏の冷房とか締め切った空間になっておりますから、やっぱり換気。当たり前に手洗いうがい、まだまだ暑いですから熱中症に注意しながら、マスク着用をもう一度振り返っていただけたらと思います」

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