9月12日に予定されている『佐渡島の金山』の全ての労働者を追悼する式典に韓国側が欠席することを明らかにしました。これで3年連続の欠席です。
9月12日に開催予定の佐渡島の金山の全ての労働者を追悼する式典。
これはおととし、世界文化遺産への登録が決定した際に、韓国側が日本政府に対し、開催を求めていたものです。
しかし、朝鮮半島出身者の労働の強制性の表現が不十分などとして、おととし・去年と韓国側は式典を欠席。
そして、今年も欠席することが韓国外交部から9日発表されました。
その理由について、「今年の追悼式が完全な形で開催されるよう、日本側と真摯に協議を続けてきた。しかし、核心的な争点について相互合意に至らず、これにより不参加を決定した」としています。
3年連続での欠席に新潟県の花角知事は…
【花角知事】
「県としてはなかなか(働きかけは)難しい。この問題については何年も言っているが、国で協議していただいているとしか言いようがない」
韓国側は、今年7月の世界遺産委員会で決議された戦時中を含む全ての時期を通じた歴史についての説明や展示の強化を履行するよう求めています。
