関西電力の金品受領問題をめぐり、旧経営陣が訴えられた裁判がきょう=10日結審し、判決は来年3月3日に決まりました。
関西電力の旧経営陣が福井県高浜町の元助役らから総額3億6000万円相当の金品を受け取ったことなどをめぐり、会社と株主らが損害賠償を求め訴えを起こしていました。
これまでの裁判で、豊松秀己・元副社長は「元助役から『受け取らないなら原発の運営をできなくしてやるぞ』と恫喝を受けた」などと主張。
旧役員らはあくまで金品は保管しただけだと主張しています。
10日の裁判で株主側は改めて「被告らの証言を裏付ける証拠は何一つ示されていない」と主張し結審しました。
判決は来年の3月3日に言い渡されます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月10日放送)
