先月7日から節水を続けていた愛知用水、11日から節水対策が解除されます。
愛知県などによりますと、愛知用水では先月上旬から最大の水源である長野県の牧尾ダムの貯水率が低下して、先月25日には40%を切り、工業用水と農業用水で20%、水道用水で10%の節水を実施していました。
しかし、牧尾ダム周辺で9月9日までの3日間で182ミリのまとまった雨が降り、10日午前0時時点で貯水率が88.9%まで回復したことから、11日午前0時に全ての節水を解除するということです。
一方、先月21日から節水が続く豊川用水では、新城市の宇連ダムの貯水率が10日午前0時時点で19.9%と回復はしたものの、まだ平年の3割ほどで、引き続き節水対策を呼びかけています。
