任期満了に伴い、来年春に行われる白山市長選挙に現職の田村敏和市長が、再選に向け出馬を表明しました。
9月10日に開かれた白山市議会の一般質問。石地宜一市議は任期満了に伴い、来年春に行われる白山市長選挙に向けて、田村市長の考えをただしました。
これに対し田村市長は…
「私はこのふるさと白山市が大好きであります。さらに新たな高みへと飛躍させていくために、すべきこと・しなければならないことがたくさん残っております。引き続き、市政の舵取りに全身全霊で取り組みさせていただきたい。」
このように述べ、再選に向け立候補する意思を明らかにしました。
田村市長は金沢市出身の69歳。白山市の中学校校長などを経て、2021年に市の教育長に就任しました。2023年4月、在職中に死去した山田憲昭前市長の後任を決める市長選に、共産党を除く各政党の支援を受けて立候補。3つ巴の戦いを制し、初当選を果たしました。
田村市長は山田前市長の「オール白山」路線を継承。任期中には、白山手取川ジオパークが世界ジオパークに認定され、トレインパーク白山も開業。また第二子の保育料無償化や小中学校の給食無償化など、子育て・教育分野にも力を入れてきました。
田村市長:
「策定中の第3次総合計画を軌道に乗せて実のあるものにしたい。若い人たちも白山市に住みたい、住み続けたい。高齢になっても白山市に住むことで安心して、みんなと一緒に協働で住むことが楽しい。そんな市を作っていきたい。」
白山市長選をめぐっては現時点で、他に立候補を表明している人はいません。
