10日朝、東京都心の最低気温は17.7度と今シーズン最も低下。
日中の気温も22度近くと北海道・札幌市を下回り、10月並みの肌寒い気温となりました。
都内の商店街では、気温が急激に低下したことで湯気が立ち上るホカホカの肉まんが飛ぶように売れていました。
上海肉まん店員・リ ガンさん:
普段より2倍売れました。上海肉まん80個、他の肉まん50個。うれしいです。
商店街を訪れていた買い物客は「(Q. 買ったのは?)肉まんですよ。ベリーグッドですよ、おいしいです。きょうは涼しい、ちょうどいいですよ」と話しました。
街では、長袖やジャケットを着て寒さ対策をする人がいる一方で「(Q. 着脱しやすい服?)結構薄めの服なのであまり温かいわけじゃないんですけど。(Q. 服選び間違えた?)ちょっと間違えたかもしれない。中は半袖なんですけど、上着持ってくればよかった」といった声も聞かれました。
東京都心では9日は31度だった最高気温が10日、11日と20度台前半に。
その後、週末から来週にかけ、再び30度以上の真夏日になることが予想されていて、約10度も寒暖差が。
こうした中、寒暖差や長引く雨による体調不良の人が急増しています。
街では「ことし激しいんで寒暖差が。体調崩さないよう調節できるような服装をしないとな」といった声が聞かれました。
