富山県内は8日夜から雨となり、気象台は低い土地の浸水や土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。
県内は前線や湿った空気の影響を受けて雨となり、8日夜からの雨量は富山市八尾で96.5ミリ、朝日町で77.5ミリ、氷見市で50ミリなどとなっています。
すでに雨のピークは越えたとみられますが、この後も活発な雨雲がかかる時間帯がある見込みです。
気象台は9日、1時間に40ミリの激しい雨が降る所があるとし、10日朝までの24時間の降水量は多いところで120ミリと予想しています。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。
またJR西日本は大雨に伴い運休予定だった城端線、氷見線、高山線について、8日夜から降っていた雨が弱まり天候が回復したとして、始発から通常通り運行しています。
8日の計画運休から一転、始発からの通常運行に、利用客からは「止まると思っていたので安心し、助かりました」と歓迎する声が聞かれました。
利用者:
「テレビをつけたら、城端線、氷見線、高山線が動くと案内されていたので、これは用事を済ませたいと思って」
利用者:
「安心した。この前の雨でも止まっていたので、どうかなと思っていた」
