8日から関東や東海など広い範囲で大雨となり、都内を流れる複数の川で「レベル4氾濫危険警報」が相次いで発表されました。
前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、関東の広い範囲で大雨となり、東京・八王子市では1時間に49.5mmの激しい雨が降りました。
栃木・真岡市では一時、レベル4大雨危険警報が発表されました。
また、都内を流れる善福寺川、野川・仙川、石神井川では、一時、水位が上がり「レベル4氾濫危険警報」が発表されました。
杉並区の善福寺川近くでは「(水位が)だいぶ増えてきていて、車を動かさなきゃいけないので、様子を見に来た。早く水位が下がってくれるといいんですが」という声が聞かれました。
いったん、雨がおさまっても再び危険な雨となる場合があります。
10日朝までに予想される雨の量は関東甲信・北陸で120mm、東海・近畿で200mm、四国で150mmとなっています。
また、東海・近畿・四国では「線状降水帯半日前予測」が発表されています。
土砂災害や低い土地の浸水に、厳重に警戒してください。
