学校の垣根を超えて一つの音色を作り上げます。
島根・出雲市で11月に開かれる『かみあり吹奏楽フェスタ』に向けて、県内の中学生による合同バンドの初めての練習会が開かれました。
出雲市の第一中学校に集まったのは、県内の中学生合同バンド「MUSUBI(むすび)」のメンバー。
11月7日に出雲ドームで開かれる『かみあり吹奏楽フェスタ』に出演します。
『かみあり吹奏楽フェスタ』は1992年、「1000人の吹奏楽」として始まり、3年前に現在の名称に変わりました。
合同バンド「MUSUBI」は、イベントを県内の中学校の吹奏楽部員の交流の場にしようと2年前に結成。
今回は、出雲市をはじめ、松江市や大田市などから過去最多150人を超えるメンバーが参加します。
この日は初練習、初対面のメンバーも多く、担当楽器ごとに分かれて自己紹介したあと、音出しやロングトーンなどの基礎練習に取り組みました。
出雲第一中学校・板倉佳乃子さん:
お互い切磋琢磨して練習できることがすごい楽しいです。
出雲第三中学校・伊藤雅さん:
いつも味わえない経験ができています。たくさんの人を魅了できるようないい演奏をしたいです。
湖北中学校・柳浦琉那さん:
去年も参加してすごく楽しかった思い出と、ソロができなくて悔しかった思い出があったのでリベンジで参加しました。大人数で弾くので絶対いい演奏ができると思うので楽しみです。
「MUSUBI」は9月11日までメンバーを募集。
11月の本番までにあと5回合同練習を行い、ハーモニーの完成度を高めていくことにしています。
