プレスリリース配信元:事業家集団
株式会社事業家集団が「会社員の副業実態に関する調査」を実施!

株式会社事業家集団(本社:東京都千代田区、代表取締役:田辺 由美子)が運営する「創業支援ポータル」は、副業をしている会社員(20代~50代の男女)を対象に「会社員の副業実態に関する調査」を実施しました。この調査から、副業をしている会社員のモチベーションや、副業が本業に与える影響、さらには将来の起業・独立意向などが明らかになりました。
<背景>
政府による働き方改革の推進や人材確保の観点から、近年多くの企業が副業を容認・推奨するようになり、企業側は「本業へのシナジー」や「離職防止」といった効果を期待しています。一方で、副業に取り組む会社員側は、必ずしも企業側の意図通りに副業を捉えているとは限らず、自身のキャリア形成や独立準備の手段として活用している可能性もあると考えられます。そこで「創業支援ポータル」は、副業をしている会社員を対象に「会社員の副業実態に関する調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・副業をしている会社員が副業を始めた主な目的は「自由に使えるお金の確保」や「生活費の補填」
・副業より本業のモチベーションが高い人が約4割で最多となった一方、本業より副業のモチベーションが高い人も4人に1人以上いる
・副業が本業に与えた具体的な影響として「視野が広がりパフォーマンスが上がった」というポジティブな変化や、「職場への帰属意識が薄れた」といった懸念の声が多く挙がる
・副業をしている会社員の約7割が、副業で得た経験や人脈を本業に活かしたいと考えている
・副業をしている会社員の4割以上が、副業を始めたことで現在の職場に対する離職意向が高まったと回答
・副業をしている会社員の約半数が、将来的に起業・独立を果たしたいと考えている
<調査概要>
調査期間:2026年8月18日~8月20日
調査方法:インターネット調査
調査対象:副業をしている会社員(20代~50代の男女)
調査人数:332名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
副業をしている会社員が副業を始めた主な目的は「自由に使えるお金の確保」や「生活費の補填」
まず、「副業を始めた目的は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「自由に使えるお金の確保」で46.4%、2位が「生活費の補填」で44.9%、3位が「貯蓄・投資の資金確保」で35.5%という結果になりました。この結果から、副業をしている会社員が副業を始めた主な目的は「自由に使えるお金の確保」や「生活費の補填」であることが判明しました。

副業より本業のモチベーションが高い人が約4割で最多となった一方、本業より副業のモチベーションが高い人も4人に1人以上いる
次に、「副業と本業のどちらの方がモチベーションが高いか」を尋ねる設問への回答では、1位が「副業より本業の方が高い」で39.5%、2位が「どちらも同じくらい」で34.9%、3位が「本業より副業の方が高い」で25.6%という結果になりました。この結果から、副業をしている会社員において、副業より本業のモチベーションが高い人が約4割で最多となった一方、本業より副業のモチベーションが高い人も4人に1人以上いることが明らかになりました。

副業が本業に与えた具体的な影響として「視野が広がりパフォーマンスが上がった」というポジティブな変化や、「職場への帰属意識が薄れた」といった懸念の声が多く挙がる
続いて、「副業が本業に与えた影響」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に影響はない」で32.2%、2位が「視野が広がり本業のパフォーマンスが上がった」で21.4%、3位が「本業の職場への帰属意識が薄れた」で17.2%という結果になりました。この結果から、「特に影響はない」という回答が最多となった一方、副業が本業に与えた具体的な影響としては「視野が広がりパフォーマンスが上がった」というポジティブな変化や、「職場への帰属意識が薄れた」といった懸念の声も多く挙げられたことがわかりました。

副業をしている会社員の約7割が、副業で得た経験や人脈を本業に活かしたいと考えている
また、「副業で得た経験や人脈を本業に活かしたいと思っているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「どちらかといえば活かしたいと思っている」で38.3%、2位が「活かしたいと思っている」で30.4%、3位が「どちらかといえば活かしたくないと思っている」で17.8%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると68.7%となり、この結果から、副業をしている会社員の約7割が、副業で得た経験や人脈を、程度の差こそあれ、本業に活かしたいと考えていることが判明しました。

副業をしている会社員の4割以上が、副業を始めたことで現在の職場に対する離職意向が高まったと回答
次に、「副業を始めたことで、現在の職場に対する離職意向はどのように変化したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「変わらない」で47.0%、2位が「やや高まった」で24.4%、3位が「とても高まった」で17.8%という結果になりました。「変わらない」という回答が最多である一方、2位と3位の各回答の比率を合計すると42.2%となり、この結果から、副業をしている会社員の4割以上が、副業を始めたことで現在の職場に対する離職意向が、程度の差こそあれ、高まったと回答したことがわかりました。

副業をしている会社員の約半数が、将来的に起業・独立を果たしたいと考えている
調査の最後、「将来的に起業・独立を果たしたいと考えているか」を尋ねる設問への回答では、「いいえ」が52.4%、「はい」が47.6%という結果になりました。この結果から、副業をしている会社員の約半数が、将来的に起業・独立を果たしたいと考えていることが明らかになりました。

<まとめ>
今回の調査により、副業をしている会社員が副業を始めた主な目的は「自由に使えるお金の確保」や「生活費の補填」であることが明らかになりました。また、副業より本業のモチベーションが高い人が約4割で最多となった一方、本業より副業のモチベーションが高い人も4人に1人以上おり、副業が本業に与えた具体的な影響として「視野が広がりパフォーマンスが上がった」というポジティブな変化や、「職場への帰属意識が薄れた」といった懸念の声が多く挙げられたことがわかりました。さらに、副業をしている会社員の約7割が、副業で得た経験や人脈を本業に活かしたいと考えている一方で、副業をしている会社員の4割以上が、副業を始めたことで現在の職場に対する離職意向が高まったと回答したことが明らかになりました。なお、副業をしている会社員の約半数が、将来的に起業・独立を果たしたいと考えていることも判明しました。
本調査では、副業をしている会社員の「将来的な起業・独立意向」が明らかになりました。株式会社事業家集団が運営する「創業支援ポータル」は、独自の審査基準を通過した士業、専門家、支援企業のみを掲載した創業支援プラットフォームです。専門家とのマッチングと伴走支援により、初めての起業でも安心して準備を進めることが可能となり、副業から事業主へのステップアップに貢献してまいります。
調査実施会社
株式会社事業家集団
【株式会社事業家集団について】
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デジタル動画コンテンツの企画・制作・配信、キャラクターコンテンツの展開、各種グッズの販売など多角的な事業を行う企業です。
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所在地: 東京都千代田区丸の内1丁目8-3 丸の内トラストタワー本館20階
代表者: 代表取締役 田辺 由美子
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