静岡県三島市は家庭で出る生ごみの堆肥化を進めていて、できた堆肥の回収と育てた野菜の販売会が開かれました。
三島市は生ごみで堆肥をつくり野菜などを育てる「循環プロジェクト」に取り組んでいます。
そのために市民に貸し出しているのはトートバッグ型の「コンポスト」で、臭いが出にくく持ち運びできるのが特徴です。
できた堆肥の回収と合わせ、障がい者支援施設で育てられたピーマンやナスの販売会が開かれ、取り組みの参加者は成果を実感している様子でした。
堆肥化の参加者:
循環して、また野菜になると良いですよね
堆肥化の参加者:
野菜も購入しました
三島市によりますと家庭から出る可燃ごみの約4割が「生ごみ」で、担当者は「来年度以降も続けて堆肥化の輪を広げたい」と話していました。
