山陰両県では、インフルエンザが異例の早さで流行しています。
松江北高校では200人近い生徒が体調不良を訴えていて、9月7日から学校閉鎖の措置を取っています。
8月30日までの1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関当たりで鳥取県が1.9人、島根県が1人と、ともに前の週を上回り、2025年より1か月以上早い異例のペースで流行が始まっています。
こうした中、松江北高校ではインフルエンザの集団感染が発生したとして、7日から学校閉鎖となってます。
高校によると9月4日から体調不良を訴える生徒が増え、翌5日に1・2年生を学年閉鎖としましたが、その後も感染が広がり、200人近い生徒が体調不良を訴えていることから、9日までの学校閉鎖に踏み切ったということです。
県は「手洗いやこまめな喚起などで対策してほしい」と呼びかけています。
