9月21日は敬老の日ですが、浜田市で9月7日お年寄りが笑顔になる素敵なプレゼントがありました。
ここ浜田市黒沢地区は人口約200人。
過疎と高齢化が進む山あいの集落です。
7日は地区のまちづくりセンターに、60代から80代までのお年寄り、男女15人が集まりあるイベントが行われました。
イベントのタイトルは「いきいき美活フォト」。
きれいにメイクして写真を撮ることでいつまでも、ときめきやわくわくする気持ちをもって元気にすごしてもらおうと企画されました。
メイクを担当するのは、市内にある美容学校の学生たちでシニア向けのメイク方法を実際に学ぶ絶好の機会です。
お年寄りたちは孫のような年齢の学生たちと自分に似合うマニキュアやアイラインの色などを相談しながら化粧をしてもらいました。
お年寄り:
「久しぶりにアイメイクとかして頂きましてありがとうございます。
5歳ぐらい若返ったかなと思ってます。」
「家では適当にやっているので何かあるときはこういうメイクができたらいいなと思いました。」
生徒:
「年配の方をやるときはシワとか意識しなければいけなくてそこが難しかったなと思いました。
貴重な機会を頂いてよかったです。」
プロの卵たちによるメイクで綺麗に変身したあとはこの日の記念にと「奇跡の一枚」の撮影です。
黒沢まちづくりセンター・斎藤隼一センター長:
「お化粧をしてもらうと表情も晴れやかになりますし生活に張りが出るような感じでとてもいい表情をされていて企画してよかったと思いました。」
メイクにより気持ちを若返らせることは「化粧療法」と呼ばれており、お年寄りには敬老の日を前に素敵なプレゼントになったようです。
