全国的に相次ぐ豪雨・台風などの自然災害に備えます。
島根県奥出雲町では9月7日土砂災害を想定した救助訓練が行われました。
本物の車も使った実戦的な訓練です。
7日奥出雲町で行われた災害救助訓練。
土砂に埋まっているのは本物の車…大雨により歩行者と人が乗った車が土砂崩れに巻き込まれた想定です。
この訓練は災害への対応力を高めていこうと、雲南警察署と奥出雲消防署などが合同で実施しました。
訓練では、救助中の二次災害を防ぐために板を設置するなど実際の手順を確認、このほか被災者周辺の土砂は手で慎重に掘り進める一方、車の周辺では重機を使うなど安全に配慮しつつスピード感をもって対応します。
雲南署警備課・大島直樹課長:
土砂災害自体も集中豪雨でどこで発生してもおかしくない訓練を行うことでおたがいの機関の対処能力の向上に務めていきたいと思うので訓練を続けていきたい。
雲南警察署は、こうした実践的な訓練を重ね、関係機関との連携を深めていくとしています。
