関東大震災など数々の地震や津波で亡くなった人たちを供養する法要が、静岡・伊東市で行われ、住民が防災への意識を新たにしていました。
伊東市の沿岸部、玖須美地区にある佛現寺には、震災で亡くなった人たちを供養する慰霊碑があり、供養祭には区の役員など約15人が参列しました。
慰霊碑には関東大震災が起きた日「九月1日ヲ忘レルナ」に始まり、「地震の際は高齢者も幼児も一緒に安全に高台に逃げろ」という意味の言葉が刻まれていています。
玖須美区・根本照久区長:
「9月1日を忘れるな」と、この碑を見ていただいて改めて災害の恐ろしさを心に、それをみなさんに受け継いでいく
地区では今後防災訓練を通して、住民の防災意識の向上に務めることにしています。
