秋の訪れを告げる富山のブランドフルーツと言えば「呉羽梨」ですよね。
今回はその呉羽梨を使ったオリジナルデザートが味わえるお店を紹介します。
たわわに実った呉羽梨。お盆ごろから収穫が始まった主力品種の幸水は出荷の最盛期は過ぎましたが、まだまだ甘い果汁と梨特有の食感を楽しむことができます。
こちらは呉羽自動車学校に併設する「カフェソシオ」。梨がとれる今の時期だけ味わえるのが…
*カフェソシオ 西尾藍里店長
「こちら、呉羽産梨ジュースになります」
*菅谷永アナウンサー
「さわやかな見た目ですね。」
梨独特の、黄色味を帯びた柔らかな白が印象的な、梨ジュースです。
「見ると2段に分かれている?」
*カフェソシオ 西尾藍里店長
「白いワインのジュレと梨ですね」
今の時期に使っているのは、呉羽産の幸水。皮をむいて、細かく切り、氷と一緒にミキサーにかけます。
アルコールをとばして作った白ワインのジュレの上に、たっぷりと注げば完成です。
「飲み方は?」
*カフェソシオ 西尾藍里店長
「ストローを動かして、梨ジュースだけ味わってもらったりジュレだけとか。混ぜて一緒にですかね」
*リポート
「まずは、梨だけいただきます。甘い!本当に甘いですね」
*カフェソシオ 西尾藍里店長
「シロップなどを入れず、梨だけの甘さです」
続いては、梨と白ワインのジュレをかき混ぜていただきました。
*リポート
「梨のさっぱりとした感じと、ジュレの爽やかさが合わさって、口の中にまろやかな味わいが広がりますね」
*カフェソシオ 西尾藍里店長
「梨自体は加工するのが難しくて、味が、ほかのものに負けちゃったりするので、さっぱりさわやかに、梨が負けないように仕上げました」
豊水が取れる時期になると、豊水梨のパフェがスタート。
梨のソルベやジャスミンアイス、フランボワーズのフィナンシェに清涼感のある、カルダモンスパイスでアクセントを加えた絶品のパフェです。
ところ変わって、こちらは富山マンテンホテル1階のカフェラルゴ。
こちらにも今の時期にしか味わうことのできない梨スイーツがあるんです。
*カフェ・ラルゴ 西野吏店長
「お待たせしました。呉羽梨幸水まるごとパフェでござます」
*リポート
「大きいですね、みずみずしくて、今が旬って感じですね」
*カフェ・ラルゴ 西野吏店長
「富山が誇る呉羽梨を使用しています、幸水のパフェでございます」
パフェの底には、洋ナシのシャーベットにカットした幸水。
その上に、スポンジケーキとサクサククッキーをのせて生クリームをたっぷり!さらに、ジューシーな幸水をのせれば、できあがりです。
*リポート
「梨からいただきます。うん、口いっぱいに、みずみずしさと甘さが広がりますね」
*カフェ・ラルゴ 西野吏店長
「幸水は、このシャキシャキとした食感とみずみずしさ、甘みが特徴になっています」
*リポート
「甘さを引き立てるような工夫もされているですか?」
*カフェ・ラルゴ 西野吏店長
「梨そのものがおいしいので、それを引き立たせるために、いろいろな工夫をしてパフェに仕上げています」
味のアクセントになるのが、紅茶ゼリー。幸水と生クリーム、紅茶ゼリーを一緒に味わいます。
*リポート
「いただきます。生クリームの濃厚さと紅茶ゼリーのさっぱりさと呉羽梨のみずみずしさが、とても美味しいです」
このほかにも、カフェラルゴでは秋スイーツが続々と登場。旬のシャインマスカットをふんだんに使ったパフェや注文を受けてから搾るイタリア栗のモンブランなど、芳醇で濃厚な秋の味覚を楽しむことができます。
みなさんも絶品スイーツで秋を感じてみてはいかがでしょうか。
カフェソシオの梨ジュースは、9月上旬からは豊水に切り替わり、少し酸味も加わった、爽やかな甘みを感じるジュースが味わえます。
カフェラルゴの梨パフェは、8月に収穫された幸水で作る分が最後だそうなので、お早めに。
