新潟市の9月議会が開会し、中原市長が改めて3選出馬に向け、決意を表明しました。
9月4日、開会した新潟市の9月議会。
10月の市長選挙への出馬を表明している中原八一市長が市の提出議案の説明に先立ち、改めて3選に向けた決意を語りました。
【新潟市 中原八一 市長】
「能登半島地震からの復旧・復興、西堀ローサの再活用や街づくりなどについても重要な段階にさしかかっていると認識しており、私としては次の4年間で、こうした市政の重要課題を前に進めることが、私に課された責任と考えている」
3期目に向け『若者や女性が将来に希望が持てるまち』『子ども・子育てに優しいまち』『誰でも安心して暮らせ誇りが持てるまち』の3つの基本方針の実現を掲げ、取り組むとした中原市長。
旧西堀ローサの利活用については、市民の声を聞きながら今年度中に方針を示したい考えを明らかにしました。
新潟市長選をめぐって、これまでにほかに立候補の表明はありません。
また、4日の議会では、コメ価格の暴落の危機に直面しているとして、政府による備蓄米の早期の買い戻しなどを求める意見書が提出され、可決されました。
新潟市の9月議会は9月29日まで開かれます。
