得票が同数だったためくじ引きで当選者が決まった南島原市議会議員選挙について、落選した候補者からの申し立てを受け、県選管は4日に無効票の再点検を実施しました。
再点検は南島原市内の会場で行われ、県選挙管理委員など6人が2026年6月に行われた南島原市議選の無効票225票を調べました。
市議選では、同じ得票数ながらくじ引きの結果、永池 充宏さん(70)が落選、小田原 あやさん(45)が当選してて、無効票の中に有効票がないかを確認します。
永池さんは2026年7月末に「無効票の中に自分への有効票がある」と県選管に審査を申し立てていて、県選管は関係者からの聞き取りを踏まえ、再点検の実施を決めました。
無効票の再点検を求めた 永池充宏さん
「今、無事に点検を終了させていただきました」
「非常にこれまでの判断にありがたく思っています」
県選管は4日、有効票と判断される可能性がある票をコピーし持ち帰っていて、9月15日の定例の委員会で内容を確認・検討する考えです。
