少雨などの影響で県内のダムの貯水率が低下していることを受けて、上水や工業用水などの取水制限をする渇水調整が4日から始まります。
県によりますと筑後川水系の主要な6つのダムの貯水率は34.4%と低下傾向が続いています。
また、国営の嘉瀬川ダムも貯水率が平年の半分ほどの42.6%となっています。
これらを受け、4日開かれた対策会議で筑後川水系では、佐賀東部水道企業団の3%の取水制限や6つのダムの統合運用を行うなどについて合意がなされました。
また、嘉瀬川水系でも工業用水などの取水を5%、農業用水の取水を最大10%制限するなどの調整について合意され、4日午後5時から開始されました。
担当者によりますと、いずれも県民生活には今のところ影響がないということです。
