今年、長野県内の夏山の遭難者は138人で、去年に次いで過去2番目に多くなりました。
死者は増えて13人でした。
県警によりますと、2026年7月と8月の夏山期間中に発生した県内の山岳遭難は129件138人。件数、人数ともに、統計開始以来(1954年)最も多かった去年・2025年に次いで多くなりました。
このうち死者は13人で去年より7人増えました。
7月は「海の日」の3連休から、過去最悪のペースで遭難が相次ぎました。8月は、台風の接近など天候不順で登山者は減りましたが、「低体温症」の遭難が13人と大幅に増えました。
県警は、紅葉シーズンは日照時間が短くなるため、ヘッドライトと防寒着を必ず持ち、入山前には最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。
