宮城県南三陸町で天然のイセエビの水揚げが行われています。
9月4日朝、南三陸町の卸売市場には志津川湾などで取れたイセエビおよそ13キロが水揚げされました。
イセエビは刺し網漁で取れたもので、まとまった水揚げは8月に始まりました。
現在のところサイズは去年と比べて小さいということですが、それでも中には1匹600グラムのものも見られました。
県漁協志津川支所 高橋義明魚市場課長
「水揚げは1カ月くらい遅れていると思う。徐々に水揚げは増えてきた」
ぷりっとした食感などが特徴で人気も高く、4日は1キロあたり4000円から6000円で取引されました。
イセエビは海水温の上昇などから三陸沿岸でも取れるようになり、去年は南三陸町で2.8トンが水揚げされました。
