物価高が続くなか、7月の消費支出は、8カ月連続のマイナスとなりました。
総務省が発表した7月の家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使った金額は30万1245円となり、物価変動の影響を除いた実質で、前の年の同じ月に比べ3.6%の減少でした。
食料が2.5%のマイナスで、「魚介類」が6.1%、天ぷらなどの惣菜を含む「調理食品」が3.2%減っています。
また、前の年よりは気温が低かった影響で「飲料」も6.7%減っています。
総務省は、物価高のなか、全体として節約志向が続いている、と分析しています。
