薬物犯罪の検挙数が過去最多となる中、県警は3日、広島市内の高校で生徒に薬物の危険性などを伝えました。
広島市の舟入高校の1年生を対象に行われた薬物乱用防止教室には「県警DJ広報大使」を務めるラジオDJの大窪シゲキさんが登壇しました。
【県警DJ広報大使 大窪シゲキさん】
「薬物を使用すると、ダイエットで痩せたり、受験勉強でも1・2時間の睡眠で大丈夫になるよ。誰でもやってるから大丈夫と誘ってくる人いる」
県警によりますと、去年は薬物犯罪で県内で200人が検挙され過去最多となっています。
このうち20歳未満の検挙は20人と前の年より5人増加していて、そのうち6人が高校生だということです。
生徒たちは講演を通じて、薬物の危険性や身近に潜むきっかけについて理解を深めていました。
【高校生は…】
「簡単に薬物を使用できると聞いて、身近なものなんだと思った」
「すごく驚いた」
