ダムの貯水池の水面に浮かぶ白い魚。
ワカサギです。
三次河川国道事務所によりますと、2日午後1時半ごろ、委託業者が巡回中に、ワカサギが大量に死んでいるのを確認しました。
3日の午前中までにおよそ5000匹のワカサギが回収されたということです。
河川事務所は渇水と猛暑により、水温の高い状態が長期間続いたことが原因とみています。
ワカサギの生息に適した水温は26度以下ですが、灰塚ダムでは水面から2~3メートルの水温は28度を超える状態が続いていたということです。
なお、灰塚ダムでは2023年から貯水池内でワカサギが確認されていて、外部から誰かが持ち込んだとみています。
回収はあす4日も続く見通しで、河川事務所は1万匹以上は死んでいるのではないかとの見通しを示しています。
