3日、京都・舞鶴市の住宅にクマ2頭が出没し、京都府では初となる「緊急銃猟」により駆除されました。
3日午後5時過ぎ、舞鶴市の住宅の「軒下にクマがいる」と近くに住む人から警察に通報がありました。
市や警察などが駆け付けたところ、軒下に親子とみられるツキノワグマ2頭を確認し、協議の結果、舞鶴市長が自治体の判断で猟銃などが使用できる「緊急銃猟」の実施を決定。
午後9時40分ごろに委託業者が麻酔銃により2頭を捕獲しました。
2頭は成獣が体重約25kgのメス、小熊が体重約5kgのオスで、いずれも殺処分されました。
環境省のまとめによると近畿での「緊急銃猟」は今回が2件目で、京都府では初です。
