10月に開幕する男子バレーボールの国内最高峰・SVリーグ。
鹿児島からは日置市を拠点に活動するフラーゴラッド鹿児島が初のトップリーグに挑みます。
新加入選手も加わり、活気づくチームを取材しました。
選手
「暑いですね、よろしくお願いします」
「肩の柔軟性を出すためにトレーニング」
チーム発足から、わずか6年目で国内トップリーグ、SVリーグへの参戦を決めたフラーゴラッド鹿児島。
「ウィーファイツ!」
昨シーズンフラーゴラッドを支えた7人に加え、今シーズンは外国籍選手4人を含む8人が新加入し、15人で挑みます。
この日は、日本人選手11人が練習に臨み、全選手がトスのクオリティーを上げる練習や実戦形式の練習など約2時間汗を流しました。
井上彩香キャスター
「開幕まで2ヵ月となりました。新加入選手も大きな声を出しながら、いい雰囲気の中、練習が行われています」
率いるのは就任2年目、藤田高教ヘッドコーチです。
フラーゴラッド鹿児島・藤田高教ヘッドコーチ
「アグレッシブチャレンジバレーボールという形で選手たちにはお願いをしている」
より攻撃的に、想像力を働かせて挑戦していくー
その鍵となるのが、昨シーズンVリーグでMVPと最多得点に輝いたチーム唯一の鹿児島出身、アウトサイドヒッターの迫田郭志選手です。
アウトサイドヒッター・迫田郭志選手
Q.SVリーグで戦うために変えたこと
「攻撃のテンポ感。ブロックが完成する前に攻撃をしかけることを意識している。求められていることは分かっているので、そこをチームに還元できるように自分の良さをの伸ばしてチームに貢献していきたい」
新加入ではフラーゴラッドのVリーグ初代王者の立役者で、2シーズンぶりにチームに戻ってきた笠利真吾選手も気合い十分です。
アウトサイドヒッター・笠利真吾選手
「僕自身、攻撃が得意なので、より成長した姿を皆さんに見せられるように頑張りたい」
また国内トップリーグやイタリアやギリシャなど、海外でも活躍したリベロの谷口渉選手はすでにチームのムードメーカー。
練習のいい雰囲気を作り上げていました。
リベロ・谷口渉選手
「ディフェンスはもちろん見てもらいたい。声かけだったり、雰囲気をつくるというのは、もちろん流れをつくることになるのでそこは見てもらえたら」
ここに外国籍選手が合流し、今後どんな化学反応を見せてくれるのか。
フラーゴラッドが刻む新たな歴史。
SVリーグ最初の試合は10月24日、25日アウェーで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。
