観光の稼ぐ力の向上に向けて観光施策や宿泊税のあり方について学ぶセミナーが鹿児島市で開かれました。
日本交通公社・蛯澤俊典さん
「新しいチャレンジを地域がしていかない限り、地域は負けていってしまう」
セミナーは県が主催したもので、県内の自治体や、宿泊施設の関係者らがオンラインもあわせて約50人出席しました。
会では観光DXなどが専門の日本交通公社、蛯澤俊典さんが登壇し、観光地としてブランディングするためには、民間主導の街づくりや自治体が景観を守ることが重要だと訴えました。
日本交通公社・蛯澤俊典さん
「民間の有志がお金を出して投資をして地域の特徴的な魅力は作り出していくもの。『民泊を認める』などは行政と民間でうまく協力しながらやっていく」
その後、2019年から宿泊税を導入している北海道の倶知安町の担当者が登壇し、宿泊税は使い道を明確にすることが重要などと話しました。
種子島あらきホテル。荒木政臣専務
「島に来る人に対して、そういうもの(入島税や宿泊税)を課していくことが検討できるかなと」
おおすみ観光未来会議・金子昭広COG
「地域にあった形で活動できればいいかなと思っているので、引き続き勉強したい」
