3日の県内は大気の状態が非常に不安定で、朝から大雨となった所があった。県内ではこのあと夜遅くにかけて大雨による浸水などに注意が必要。
山形地方気象台によると、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内は大気の状態が非常に不安定となっている。
現在、置賜・庄内にレベル2土砂災害注意報が発表されている。
これまでに観測された1時間降水量は、鶴岡市鼠ヶ関で26.5ミリ、長井で22ミリ。
3日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で30ミリとなっていて、雨のピークはこのあと夜9時ごろにかけて続き、4日未明まで断続的に強い雨が降る見込み。
気象台は、3日夜遅くにかけて大雨による低い土地の浸水・河川の増水に、4日明け方にかけて土砂災害に注意するよう呼びかけている。
また、竜巻などの激しい突風や落雷・ひょうにも注意してほしい。
4日の日中以降、週末にかけて雨は小康状態となるが、来週は再び秋雨前線の影響を受けてくもりや雨の天気が多くなる見込み。
