宮崎県都城市の認定こども園で感染性胃腸炎の集団感染が確認されました。
また、県内ではインフルエンザの感染者数も増えていて、県は手洗いなど日頃の感染予防対策の徹底を呼びかけています。
感染性胃腸炎の集団感染が確認されたのは都城市の認定こども園で、9月3日までに園児19人と職員2人の感染が確認されています。
嘔吐や下痢、発熱などの症状がありますが入院が必要な重症者はいないということです。
ウイルス性のものと見られ、都城保健所では、施設内の消毒や手洗いの徹底、嘔吐物や排泄物の処理方法など感染予防策について指導を行ったということです。
また県内ではインフルエンザの感染者数が増えています。
県によりますと、8月30日までの県内28の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は40人で前の週より14%増加し、4週連続で増えました。
例年の同じ時期と比べると約8.9倍となっていて、年齢別では15歳未満が全体の約6割を占めています。
