高市総理大臣は2日夜、自身のSNSに投稿し台風24号に注意を呼びかけた。
投稿の中で、台風24号について「4日にかけて沖縄地方や奄美地方に接近する見込みだ」として、「土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、強風や高波に注意してください」と呼びかけた。
そして、「2日未明、東北地方で線状降水帯が発生し大雨となったが、今後、停滞している前線の活動が活発化し、東日本や西日本の太平洋側を中心に広い範囲で断続的に雨が降り続き、総雨量がかなり多くなるおそれがある」と指摘。
東日本から西日本の広い地域について「3日から6日頃にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要だ」と呼びかけた。
また「先週大雨となった北陸地方(石川県、富山県、福井県)では、これまでの記録的な大雨により地盤が緩み、少ない雨量でも土砂災害などが発生する危険があり、十分な注意が必要だ」とも記した。
その上で、台風24号や前線による大雨などに備え、総理官邸の危機管理センターに「情報連絡室」を設置し「情報収集に当たっている」としている。
さらに、国民に対し「ラジオ・テレビ・インターネットなどで、防災気象情報や自治体からの最新の避難情報に十分注意し、少しでも危険を感じれば躊躇(ちゅうちょ)せず、早め早めに自らの命を守る行動をとっていただくよう、お願い申し上げる」とつづった。
