富山県氷見市では上原地区と床鍋地区のあわせて19世帯26人が孤立状態となったままです。
このうち、土砂崩れで道路が寸断されている上原地区の住民にドローンで支援物資が届けられました。
「備蓄の食料が底をつきそう」という住民からの要請を受けたものでパックごはんやたまご、フルーツ缶詰などの食料品が届けられました。
*物資を送った仏生寺自治振興委員会 荒井市郎委員長
「高齢の世帯で、一日でも早く復旧してほしい。健康が心配で、体の都合が悪いとか聞いているのでみなさん無事で、孤立が解消できたらなと思う」
氷見市は道路の復旧作業を急いでいて、今月8日頃には集落の孤立を解消させたいとしています。
*氷見市地域振興課 高木良輔主任
「まず第一は道路が回復して、自由に車で行き来できるようになること。それがまだできないのであれば、今後も引き続きドローンなどを使って支援していきたい」
